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2008年03月30日

●My God, It's full of stars!

〝月の裏側に月世界人が住んでいる〟という設定で手塚治虫が「月世界紳士」を描いたのは、今から60年前の1948年。/////ソビエト連邦の無人月探査機「ルナ3号」が35mmカメラで世界で初めて月の裏側の撮影に成功したのは49年前の1959年。/////アーサー・C・クラークが「2001年宇宙の旅」にて、月の裏側にモノリスを埋めたのは40年前の1968年。(そういえば手塚治虫はこの映画の美術監督のオファーを断っている)/////JAXAの月周回衛星「かぐや」が月の裏側をハイビジョン撮影したのが去年。(地球の出の映像はキューブリックの撮った2001年宇宙の旅のタイトルバックと同じアングル!)

そして先週、アーサー・C・クラークが亡くなった。月の裏側 (=20世紀神秘主義の象徴) がHDTVの鮮明な映像によって写し出されたのを、彼は見ていたのだろうか?

コメント

亡くなったんかあ、知らんかったわ。
ちなみにアーサー・C・クラークとぼくの甥っ子の誕生日は同じ12月16日です。
何にちなんでるのかわからんが。

>shabazo
アーサー・C・クラークと誕生日が一緒って事は、フィリップ・K・ディックとも同じやで。

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